教育

遺書

kiramarine

詳細は拙著「ぼくらのFIRE物語」第4章に書いたのだが、私が2021年に奇病にかかった。
「好酸球性筋膜炎」という、聞いたこともない病気だ。

日本で、今まで100症例も無いような珍しい病気だったので、
いろんな検査をしたものの、なかなか診断がつかなかった。

その検査の途上、医師から「骨髄腫、悪性リンパ腫の可能性があります」と伝えられた。
私は人生終わったと思った。

妻に伝えたい感謝もたくさんある。
子ども達に伝えたいことも山ほどある。

そう思った私は、検査入院のベッドの上で遺書を書くことにした。
子ども達に伝えたいことをたくさん書き記しておこうと。

検査の結果、私はガンではなかった。
無事に治療を終え、退院し、元気に暮らしている。
しかし、あのとき書き記した子どもたちへのメッセージにはとても意味があると思っている。
本気で余命が少ないと思ったからこそ、書けたものでもある。

それをベースに、新たに思ったこと、考えたこと、子ども達との思い出を、
どんどんこのカテゴリに追加していきたい。
そのため、子ども達へ語り掛ける文体になることをご容赦願いたい。

これを読んでくださっている方々にとっても、
何かの参考になれば幸いである。

2026年 桜のつぼみが膨らむ頃
きらまりん

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Profile
きらまりん
きらまりん
絵本作家
上場企業の役員。
FIREに向かって準備中。
絵本やエッセイ書いています。
家族・子ども・福祉に関する活動に残りの人生を使っていきたい。
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