自己紹介/ごあいさつ

kiramarine

こんにちは。
きらまりんです。
愛する家族のいる、平凡な中年のおっさんです。
2027年1月に会社を退職し、いわゆるFIREライフに入ろうと考えています。

FIREを志したのは、
私がかつて、激務の果てに適応障害になって休職したことがきっかけです。
当時は、残業170時間/月の生活を8か月続けており、
夜3時まで働いて近くのカプセルホテルに泊まって8時にはオフィスに戻る。
家に帰るのは週1-2日あるかどうか、というような生活をしてました。

ある時、妻が私に何気ない問いかけをしたところ、
私が何度聞いても理解できていなかったとのこと。
それで妻が私を無理やり心療内科に連れて行ったところ、
あっという間に「適応障害」の診断がつき、休職になりました。

私が倒れたら、小さい子どもも含めてみんな路頭に迷ってしまう。
これはマズイ。なんとしてでも家族を守らねば。
そのときにFIREという発想を知り、資産形成をし、現在に至るというわけです。

思えば、いろいろありました。
妻が病気になって、私が仕事を辞めて育児をしたり、
私が激務の果てに適応障害になって休職したり、
会社をクビになったり、
原因不明の稀な病気にかかって入院したり、
役員として入った会社を上場させたり…。

そのあたりのことは、拙著『ぼくらのFIRE物語』に書いてますので、
読んでいただけると嬉しいです。
AmazonのKindle Unlimitedで無料で読めます。
全ページイラスト入りの絵本なので、350ぺージありますが30分で読めます。

おすすめ
絵でつづるぼくらのFIRE物語-病気、適応障害、クビ…それでも家族で1億円にたどり着いた実話-
絵でつづるぼくらのFIRE物語-病気、適応障害、クビ…それでも家族で1億円にたどり着いた実話-

自伝のような本を書くことで、人生を振り返ることができました。
そこで思ったことは、

・私は、つくづく会社員が向いてないんだな
・今の仕事はやりたいことではなく、やりたいことは別にあるんだな
・私は、とにかく家族を第一に考えてきたんだな

じゃあ何が向いているかって?何がやりたいかって?
方向性はわかっています。自分の得意なことや、好きなことはぼんやりわかっている。
でも「これだ」という、ハッキリしたものまではありません。

それを確立した上で、第二の人生としてのFIREライフを歩みたいのは山々なのですが、
仕事をしている状態だと、いつも心も体もヘトヘトだったり、
精神的に余裕もなかったりで、なかなか確立するのは難しいのではないか。
心も体も余裕・ゆとりができている状態になって初めて、
その自分は見えてくるんじゃないか、そう結論付けました。

そしてさらに、FIREを目前にしていると、
嫌でも価値観のパラダイムシフトに直面することになります。
例えば、今までは本を読んだ場合
「この本を読んだ上で、その内容をどう仕事でアウトプットしていこうか」を考えていました。
仕事での生産性、仕事でのアウトプットという目的志向です。
これからはどうでしょうか。
本を読んでも、アウトプットする機会が必ずしもあるわけではない。
そもそも評価を上げる必要もないので、
生産性を高める必要もなければ、アウトプットする必要すら無いんです。

そう考えると、本を読む目的って何だろう?
例えば、純粋な興味、知りたいという願望…というものになります。
これって、よく考えれば当たり前。
興味があるから本を読む、知りたいから本を読む、ごくごく当然のことです。

しかし、今までの「生産性の呪い」に縛られていた自分は、
この環境に置かれることを考えた場合に、とても苦しみました。
生産性、評価、オカネのことを考えずに、純粋な興味と向き合う…。
これに対して、とても難しく感じたのです。
でもこれって、子どものときは当たり前に行っていたこと。
だからこそ子ども時代は楽しかった。そう思います。

そう思えば、このFIREに至るパラダイムシフトって、
本来の人間らしさを取り戻す試みなのでは?とも考えています。
そこに、本当に幸せがあるのではないか。
それを期待もしながら、現在は環境変化に対応できない自分に苦しんでいる状態です。
そんな「産みの苦しみ」を俯瞰して楽しんでいます。

このサイトは、そんな私が試行錯誤していることを書き記していくサイトです。
それはチラシの裏にでも書いておくべきことですが、
そんな私が苦しんだ手記が誰かの役に立てばいいなと思い、残していくことにしました。

原則的にnoteにとりとめのない駄文を書き記し、
体系だってきたらこちらのサイトにまとめるようにしていきます。
それを、どんどん書籍化できたらと考えています。

ご意見や感想などいただけると、大変うれしく思います。
どうぞ、ゆっくりしていってください。

2026年 梅の花咲くころ
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